利用規約

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最終更新日 2021年10月1日

第1章 総則

 

第1条(利用規約の摘要)

1 両備ホールディングス株式会社(以下「当社」といいます)は、この利用規約(以下「本規約」といいます)に基づき、本サービスを利用者に提供するものとします。

2 利用者は、本規約に基づいて本サービスを利用するものとします。

3 高速バスの運行等、本規約に定めのない事項については、当社の定める運送約款等の諸規程に定めるところによるものとします。

 

第2条(用語の定義)

  本規約において、次の用語の定義は、以下の各号に定めるとおりとします。

 ① 「本サービス」

   当社が運営する「両備高速バス予約システム」及び「非予約路線事前決済システム」において当社が提供する高速バスの予約・決済等を目的とした各種サービスをいいます。

 ② 「利用者」

   本規約に同意の上、本サービスを利用するすべてのお客様をいいます。

 ③ 「会員」

   本規約に同意の上、当社所定の方法により会員登録手続を行い、当社が登録を承諾した利用者をいいます。

 ④ 「ユーザー」

   本規約に同意の上、会員登録手続を行わずに本サービスを利用する利用者をいいます。

 ⑤ 「会員情報」

   利用者が当社に開示した利用者の氏名・メールアドレス・電話番号等の情報及び利用者の取引に関する履歴等の情報をいいます。

 ⑥ 「ログイン情報」

   会員のメールアドレス・パスワードをいいます。

 ⑦ 「ユーザー情報」

   ユーザーが本サービスを利用して高速バスを予約する際に入力する、氏名・メールアドレス・電話番号等の情報をいいます。

 ⑧ 「WEB乗車券」

   バス便名、座席番号等の情報を記載した乗車券に類するもので、パソコンを利用した場合は、パソコン画面に表示された情報をプリントアウトしたもの、携帯電話を利用した場合は、 携帯電話の画面上に表示されたもの(スクリーンショットは除く)であり、当該情報が記載または表示されているWEB乗車券の所有者及びその同行者が、当該情報の示すバスの便の席に乗車する権利を有することを証するものをいいます。

 ⑨ 「各種提携サービス」

    当社所定のコンビニエンスストアと提携した高速バスの決済・発券サービスをいいます。

 

第3条(本規約の変更)

1 当社は、利用者の承諾を得ることなく、いつでも本規約の内容を改定することができるものとし、利用者はこれを異議なく承諾するものとします。

2 当社は、本規約を改定するときは、その内容について当社所定の方法により利用者に通知または公表するものとします。

 

第2章 本サービス

 

第4条(本サービスの内容)

  利用者は、本サービスを利用することで、以下の各号のサービスを受けることができます。

 ① 当社が運行する高速バスの予約・変更・取消をすること

 ② 高速バスの乗車券の料金をクレジットカードにより決済すること

 ③ 当社所定の窓口で乗車券を受け取ることなく、WEB乗車券を所持することにより、高速バスに乗車すること

 

第5条(提供時間)

1 本サービスは24時間提供いたします。

2 前項の時間は、メンテナンス作業等により当社が必要であると判断した場合、予告なく変更する場合があります。

 

第6条(予約)

1 利用者は、当社所定の操作に従い高速バスの予約手続を行うものとします。手続が完了した場合、当社は、その旨を電子メールで利用者に通知します。

2 前項の電子メールの送信時点では、予約は仮予約として成立しており、クレジットカード決済、当社所定の窓口または各種提携サービスにより料金を決済した時点で予約が成立したものとします。

3 仮予約には購入期限が設定されており、期限までに乗車券を購入しない場合は、仮予約はキャンセルされたものとみなします。

4 予約及び仮予約は、以下の各号のいずれかに該当した場合、効力を失うものとします。

 ① 予約情報を改変したとき

 ② 第20条に定める禁止事項を行ったとき

 ③ その他本規約に違反したとき

 

第7条(決済)

  利用者は、当社が指定するクレジットカードまたは各種提携サービスが定める決済方法により料金を決済します。なお、利用可能なクレジットカード及び決済方法については、当社が指定し、利用者に予告なく変更できるものとします。

 

第8条(クレジットカード決済)

1 利用者は、当社所定の操作を行い、自己が保有するクレジットカードに関する必要事項の入力を行うことにより、高速バスの乗車料金をクレジットカード決済により支払うことができます。

2 利用者は、本サービスの利用に関してクレジットカード会社との間または第三者との間で紛争が生じた場合、自己の責任と費用において解決するものとし、当社に何らの損害を与えないものとします。また、かかる紛争に関連または起因して利用者に生じた損害について、当社は何ら責任を負わないものとします。

3 利用者とクレジットカード会社との間の紛争に関連または起因して当社が損害を被った場合、利用者は、かかる損害について当社に賠償する責任を負うものとします。

4 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、その利用者に事前に通知することなく、クレジット入力によるクレジットカード決済を中止することができるものとします。

 ① 当社がクレジットカード会社より、クレジット入力されたクレジットカードについて無効扱いの通知を受けた場合

 ② 当社がクレジットカード会社より、クレジット入力されたクレジットカードについて不正使用等の通知を受けた場合

 ③ その他当社が本サービスの運営上必要と判断した場合

 

第9条(予約の変更・取消)

1 利用者は、当社所定の操作に従い、本サービスを利用して行った予約内容の変更・取消手続を行うものとします。

2 前項の手続が完了した場合、当社はその旨を電子メールで利用者に通知します。電子メールの送信をもって、予約の変更・取消が成立するものとします。

 

第10条(クレジットカード決済時の払戻し)

1 利用者が本サービスにおいてクレジット決済を行った乗車予約を取り消す場合、予約した便の取消受付期限(便ごとの取消受付期限については、別途当社ウェブページ上で公表するものとします)までに、当社所定の予約取消手続を行うものとします。クレジットカード決済の取消(払戻)を行う際は、当社所定の取消料・取消手数料・払戻手数料等の費用が掛かります。

2 前項に定める取消受付期限の経過後に予約を取り消す場合は、乗車停留所において乗務員へ申し出た上で「不乗車証明書」を受け取り、当社窓口において予約取消手続を行うものとします。

3 クレジットカード決済は、決済時点で利用者に支払い義務が発生するため、乗車の有無を問わず、利用者本人が予約取消を行わない限り、払戻は行われません。

 

第11条(WEB乗車券)

1 利用者は、WEB乗車券を利用して乗車する場合、乗車時に以下の各号に定めるものを乗務員に呈示するものとします。

 ① パソコンを利用した場合

  パソコン画面に表示された情報をプリントアウトしたもの

 ② 携帯電話を利用した場合

  携帯電話の画面上に表示されたものを乗務員に呈示するもの

  なお、スクリーンショットの呈示は認められません。

2 グループの代表者がWEB乗車券を購入した場合、グループの他のメンバーは、代表者と同時に乗車しなければなりません。

3 利用者は、自己の責任においてWEB乗車券を管理するものとします。ID、パスワードの不正使用、携帯電話の盗難等、当社の責に帰さない事由により生じた損害の一切について、当社は責任を負いません。

 

第3章 会員

 

第12条(会員登録)

1 本サービスの会員登録は、本規約に同意の上、当社所定の会員登録手続に従って行うものとします。会員登録は会員登録の申込者本人が行い、正確な情報を入力するものとします。

2 過去に会員資格が取り消された者その他当社が相応しくないと判断した者については、会員登録を承諾しないことができるものとします。

 

第13条(ログイン情報の管理)

1 ログイン情報は、会員本人のみが利用できるものとし、第三者に知られることがないように定期的に変更する等、会員自らの責任で管理を行うものとします。

2 入力されたメールアドレス及びパスワードが登録されたものと一致することを確認した場合、会員による利用があったものとみなし、それらが盗用・不正使用その他の事情により会員以外の者が利用している場合であっても、それにより生じた損害について当社は一切責任を負いません。

3 会員は、ログイン情報の盗難・漏洩があった場合、直ちに当社にその旨を通知するとともに、当社からの指示に従うものとします。

 

第14条(登録情報の変更)

  登録した情報に変更が生じた場合、会員は速やかに当社所定の変更登録手続を行うものとします。変更登録手続がなされなかったことにより会員に生じた損害については、当社は一切責任を負いません。

 

第15条(特定会員の利用停止・会員資格取消)

1 会員が以下の各号の1つにでも該当する事由があるときは、当社は、何らの催告を要せず、直ちに当該会員による本サービスの利用を停止し、または当該会員の会員資格を取り消すことができるものとします。

 ① 第20条に定める禁止行為を行った場合

 ② 本規約その他当社が定める諸規程または法令等に違反した場合

 ③ 死亡その他の理由により権利能力を失った場合

 ④ 登録した会員情報に事実と異なる内容があった場合

 ⑤ 会員が登録したメールアドレス等の連絡先が変更になったこと等の理由により、当社から連絡が取れなくなった場合

 ⑥ 前各号のほか、当社が適当であると判断した場合

2 前項に基づき利用停止・会員資格取消の処分を行った場合、当該会員が本サービスに関して有する全ての権利は失効するものとします。なお、これに伴い利用者に生じた損害について、当社は何ら責任を負わないものとします。

 

第16条(退会)

1 会員は、当社所定の退会手続に従い会員情報の削除を行うことにより、退会することができます。

2 出発日前の便の予約がある場合及び乗車日当日は退会することはできません。

3 会員は、退会するにあたり、以下の各号について同意したものとします。

 ① 退会日以降、当社が提供する会員向けの各種サービスが全て利用いただけなくなります。

 ② 会員は、退会後も、ご利用クレジットカード等により生じた一切の利用代金等については、支払義務を負うものとします。

 ③ 当社は、会員の退会後も、会員情報を管理することがあります。

 

第4章 ユーザー

 

第17条(ユーザー情報の入力)

  ユーザーは、本サービスを利用して高速バスの予約を行う場合、本規約に同意の上、当社所定の手続の中で正確な情報を入力するものとします。

 

第18条(情報の管理)

1 ユーザーは、高速バスの予約の際に当社より 予約番号・乗車日等の情報(以下「ユーザー予約情報」といいます)を責任をもって管理するものとします。

2 当社は、ユーザー予約情報が漏えい等したことによりユーザーに生じた損害については、ユーザーの責に帰すべき事由の有無にかかわらず、何ら責任を負わないものとします。

 

第5章 共通事項

 

第19条(責任)

1 当社は、本サービスの提供に関し、以下の各号について一切責任を負わないものとします。

 ① 当社の責に帰すべからざる通信回線やコンピュータの障害によるシステムの中断、遅滞、データの消失等により利用者または第三者に生じた損害及び不利益

 ② 当社が社会通念上相当と認められる対策を講じていたにもかかわらず、会員情報、ユーザー情報その他取引情報が漏えいしたことにより、利用者または第三者に生じた損害及び不利益

 ③ 当社が社会通念上相当と認められる対策を講じていたにもかかわらず、当社から送られるメール・コンテンツにウイルス等が含まれていたことにより利用者または第三者に生じた損害及び不利益

 ④ 利用者が各種提携サービスを利用したことによって生じた損害及び不利益

 ⑤ 利用者が本規約その他当社が定める諸規程または法令等に違反したことによって生じた損害及び不利益

 ⑥ その他、当社が社会通念上相当と認められる注意義務を果たしたにもかかわらず、本サービスによって利用者または第三者に生じた損害及び不利益

2 利用者が本規約その他当社が定める諸規程または法令等に違反して当社または第三者に損害を与えた場合、利用者はその損害を賠償する責任を負うものとします。

 

第20条(禁止事項)

  利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の各号の行為を行ってはならないものとします。

 ① 転売目的で高速バス乗車券を購入する行為

 ② 当社または第三者の権利、利益、信用等を毀損する行為、またはそのおそれのある行為 

 ③ 公序良俗に反する行為、またはそのおそれがある行為

 ④ 犯罪行為、またはそのおそれがある行為

 ⑤ 当社に対して虚偽の申告を行う行為

 ⑥ 当社のサーバその他のコンピュータに不正にアクセスする行為、またはそのおそれがある行為

 ⑦ 当社のウェブページに対して有害なコンピュータプログラム、メール等を送信する行為、またはそのおそれがある行為

 ⑧ その他法令に違反する、またはそのおそれがある行為

 ⑨ その他、当社が不適切であると判断する行為

 

第21条(利用者情報の取扱い)

1 当社は、会員情報及びユーザー情報並びにこれらに付随する本サービスの利用履歴等(以下総称して「利用者情報」といいます)を当社の個人情報保護指針及び当社規定に基づき適切に取り扱うものとします。

2 利用者は、当社が利用者情報を以下の目的で利用することに同意するものとします。

 ① 自然災害などによる運休の連絡

 ② 会社及び当社グループ企業の商品やサービス、キャンペーンのご案内

 ③ アンケートのお願い

 ④ 特典サービスの提供

 ⑤ 統計資料の作成

 ⑥ サービス及び各種ご優待等のご案内(ダイレクトメール、パソコン・携帯電話へのメール、電話等を含みます)の提供

3 当社は、利用者情報について、以下の各号のとおり、必要な範囲内に限って共同利用することがあります。

 ① 利用される個人情報の項目

   利用者情報

 ② 共同して利用する者の範囲

   両備ホ-ルディングス株式会社と共同運行会社

 ③ 共同利用する者の利用目的

   第2項各号に記載

 ④ 管理責任者

   両備ホールディングス株式会社

4 当社は、裁判所、検察庁、警察、弁護士会、消費者センターまたはこれらに準じた権限を有する期間から利用者情報についての開示を求められた場合、これに応じて利用者情報を開示することができるものとします。

5 利用者情報の取扱いに関する苦情の申出先は、以下のとおりとなります。

     両備ホールディングス株式会社

    電話番号:086-230-2130 

 

第22条(クレジットカード情報の取得)

 本サービスが利用者からクレジットカード情報(カード名義、カード種類、カード番号、有効期間)を取得する目的、クレジットカード情報の取得者名、提供先名、保存期間は以下の各号の通りです。

 ① 利用目的

  高速バス乗車券代金の決済業務を行う為

  当社は、バス乗車券代金をクレジットカードで決済する為以外の目的にクレジットカード情報を利用いたしません。

 ② 情報の取得者名

  両備ホールディングス株式会社

 ③ 情報の提供先名

  利用者がご利用の各カード会社およびカード決済会社

 ④ 保存期間

  利用者がクレジットカード決済をしてから、受注情報として保持義務を負う期間

 

第23条(本サービスの変更・中断・終了等)

1 当社は、当社の都合により本サービスの内容を変更することができるものとします。また、当社は、当社の都合により本サービスを中断または終了することができるものとしますが、この場合、当社は事前に当社ウェブページ上で通知するものとします。

2 当社は、前項に基づく本サービスの変更・中断・終了によって利用者または第三者に発生した損害または不利益(機会損失または副次的または派生的損失を含みます。以下、同様)について、何ら責任を負わないものとします。

3 当社は、以下のいずれかの事由に該当する場合、前項の定めにかかわらず、利用者に事前に通知することなく本サービスの一部もしくは全部を中断または終了することがあり、それにより利用者または第三者が被ったいかなる損害、損失または不利益について、その責めを負いません。

 ① システムの保守点検、更新を定期的または緊急に行う場合

 ② 戦争、暴動、地震、火災、停電その他の非常事態等により、本サービスの提供が困難な場合

 ③ 電気通信事業者の役務が提供されない場合(システム障害等)

 ④ その他、運用上あるいは技術上当社がサービスの一時中断、もしくは停止が必要であるか、または本サービスの提供が困難であると判断した場合

 

第24条(利用者のインターネット利用環境・通信費用)

1 本サービスは、当社のウェブページが当社の仕様に従って適切に表示されることを前提としており、利用者のインターネットの設定環境や、通信事業者等の都合に起因する不具合により利用者に損害が生じた場合であっても、当社は何ら責任を負わないものとします。

2 本サービスの利用にかかるインターネット通信費用については、利用者の負担とします。

 

第25条(反社会的勢力の排除)

1 利用者は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下これらを「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、および次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。

 ① 暴力団員等が経営を支配または実質的に関与していると認められる団体その他これらに準ずる者と関係を有すること

 ② 自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること

 ③ 暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること

2 利用者は、自らまたは第三者を利用して次の各号の一にでも該当する行為を行わないことを確約するものとします。

 ① 暴力的な要求行為

 ② 法的な責任を超えた不当な要求行為

 ③ 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為

 ④ 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて相手方の信用を毀損し、または相手方の業務を妨害する行為

 ⑤ その他前各号に準ずる行為

3 前各項の確約に違反したときは、当社は何らの催告をせず、本サービスの利用を拒否することができるものとします。なお、これに伴い利用者に生じた損害について、当社は何ら責任を負わないものとします。

 

第26条(分離可能性)

  本規約のいずれかの条項又はその一部が法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

 

第27条(準拠法・合意管轄)

1 本規約の有効性、解釈及び履行については、日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。

2 当社と利用者との間で発生した論議・訴訟その他一切の紛争については、訴額に応じて、岡山簡易裁判所又は岡山地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

 

第28条(協議解決)

  本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた場合には、利用者と当社とが誠意をもって協議して円満に解決を図るものとします。

以上